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クルマの魅力をお客様に

髙山 幸司【サービスエンジニア】

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プロフィール

職 種 サービスエンジニア
出身校 トヨタ名古屋自動車大学校 自動車整備科
入 社 2008年4月

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入社のきっかけと入社後の自覚

ただ、クルマが好きだった
もともとクルマが好きで、専門学校でも自動車整備を学んでいました。そんな中で当社と出会ったのは、インターンシップに参加した事がきっかけです。実習では先輩方が丁寧に教えてくださり、人の温かさを実感できる、とても印象的な時間でした。
もともと外車にも興味がありましたが、ニーズの多い国産メーカーで働きたいと思う様になりました。実際には他メーカーのディーラーとどちらに進むか悩みましたが、家族とも相談し、より成長できる環境だと感じたトヨタの販売店を選びました。ここなら、自分の「好き」をしっかり活かせると思っています。

大きな責任と自覚について
初めて「自分の名前」が作業工程ストールに載り、整備を任された時、強い責任を感じました。研修中は先輩と二人三脚で作業してきましたが、そのストールに足をかけた瞬間、「ここからは一人のエンジニアとしてやっていくんだ」と覚悟が決まったのを覚えています。
お客様への引き渡しで失礼がない様にする事はもちろん、すべての事に自分が主体となって責任を持って向き合わなければなりません。任された仕事は、自分でやりきるしかない、そう思った時にエンジニアとしての自覚が一段と強くなりました。

ネッツトヨタ長崎について

風土の良さと人の温かさ
困った事があれば、誰かがすぐに手を差し伸べてくれる、そんな職場環境です。私自身家庭を持ってから、仕事の調整が必要になる場面も増えましたが、そうした時には先輩や同僚が快く業務を引き受けて助けてくれました。
もちろん、私も誰かが困っていれば自然と手を貸すようにしています。お互いに支え合う文化が当たり前のように根付いている所が、当社の一番の魅力だと思っています。

先輩に助けられた過去と後輩を助ける事が出来る様になった今

エンジニアとしての責任
若手の頃、失敗をしてお客様にご迷惑をお掛けしてしまい、直接お叱りを受けた事がありました。その度に落ち込み、「なんてことをしてしまったんだ」と深く後悔したのを覚えています。
そんな時、上司からかけられたのが「ミスは誰にでもある。大事なのは、そこからどう挽回するかだ」
という言葉でした。
その言葉のおかげで、気持ちを切り替えて前を向く事の大切さに気付けました。お客様や会社にしっかり貢献できるよう、技術を磨き続けるしかない——今でもその思いを胸に、日々の仕事に向き合っています。

助けてもらった過去と、今助けられるようになった自分
年次を重ねるにつれて後輩も増え、周りを見る余裕が少しずつ生まれてきました。後輩が困っている時に手を差し伸べたり、時には先輩が忙しい場面で自分が代わりに動いたり。そうした瞬間に、「これまで助けてもらった恩を、少しでも返せているのかな」と感じます。
若手時代と比べると技術力が上がったのはもちろんですが、一番の変化は“気持ちの余裕”だと思っています。その余裕が、周囲を支える力にもつながっていると感じています。

クルマの歴史を知るからこその提案
クルマはどんどん新しくなっていきます。年次を重ねているからこそ色んなクルマを見てきました。クルマの進化が分かるからこそ、前回はこうでしたが、今回からこのように良くなりましたとお客様に分かりやすく伝える事が出来るのも一つのやりがいになっています。

エンジニアが感じるクルマ業界の未来

クルマ離れに抗う
今はよく「クルマ離れ」と言われ、移動手段としてしか捉えられていないケースも増えてきました。でも、クルマにはそれ以上の魅力があると私は思っています。好きな空間で、好きな場所へ、好きなタイミングで行ける、そんな自由さや楽しさこそが、クルマの大きな価値です。
だからこそ、その魅力を伝えていく事も自分の大切な役割だと考えています。お客様お一人おひとりにしっかり向き合い、クルマの楽しさを感じてもらえる様にこれからも努めていきたいです。